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「けどどうやって私は復讐すれば良いの?」
「俺がおびきだして結界をはってやるからそしたら戦え」
「うん!頼りになるねカイは」
「まぁ一応な」
「じゃぁ私はここら辺で待ってるね?」
「分かった待っていろ」
そぅいうとカイは消えた
「はや…」
それを見てルルは唖然としていた
ギルドでは…
「鮮血の閃光様帰ってこないな」
「ヤバいんじゃないのか?」
「あいつ強かったぜ?」
「大丈夫だろ」
昨日の四人は話し合っていた
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