G-2突撃!謎の研究所の話

36/36
237人が本棚に入れています
本棚に追加
/196ページ
ティア(以下ティア)「やっほ~ハティさんにマミーくーん。こんな楽しそうな会があるのに何で呼んでくんないのサ~」 シャル(以下シャル)「そーだぜ?俺なんかハティさんにやられたまま終わったからもう出番ねぇのかと思ったし。」 ハティ・マミー『出たよトラブルメーカー馬鹿コンビ。』 ティア「ちょっとォ~シャルは馬鹿だけど俺は馬鹿じゃないヨ。」 シャル「俺のとこも否定して欲しかったけどな。ま、そんなティアが好きなんだけどな!」(親指グッ ハティ・マミー・ティア『ウザッ』 シャル「全否定!?」 マミー「ていうかあんたらハティさんにセクハラしすぎですよ!」(ビシッ シャル・ティア『何のコト?』 マミー「首傾げても可愛くねーんだよ。」 ハティ「寧ろキモいぞ特に黒い方。」 ティア「セクハラなんて~ただジャレただけでショ~」 マミー「ジャレたなんて可愛いもんじゃありませんよ。作者の頭中の設定上15歳のクセに身長155センチ未満。」 シャル「馬鹿ヤロー!ティアはそれくらいが可愛いん…」 ティア「オマエは黙ってろ変質者。」 ハティ「設定といえば…シャルはかなり設定変更があったな。」 シャル「よくぞ聞いてくれました!最初は今まで通りティアのボディーガードだったんだけど途中から研究所の博士にするか。ってなったんだぜ。」 マミー「その後はティアさんの幼なじみにしよーとしてたらしいですよ。」 ハティ「でも最終的にボディーガードなんだな。無駄な時間だったな作者。」 ティア「俺もねー最初は青年になる予定だったケド、作者のトモダチに『少年のがいい』って言われたから少年にしたんだってェ~。」 シャル「作者意思弱っ!」 ハティ「それじゃ、裏話というパンドラの箱も開けた事だしそろそろお開きにするか。」 マミー「とか言ってめんどくさくなったんでしょう。」 ハティ「余計な事言わなくていい。(ゴスッ)」 ティア「俺もまた登場できるカナ~?」 シャル「そんときは俺とティアのラ…」 ティア「シネ。」 マミー「では…今回はこの辺で~…ぐふっ…」(腹をおさえながら) ―了― .
/196ページ

最初のコメントを投稿しよう!