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・・・・・だれも廊下を歩いていない・・・
不気味なほどに・・
弘は２－２の部屋に向かった
階段を上ぼり、２－２についた
すると、明るい声がした
「オハヨウ、
ニシダクン
マッテタヨ。。
キョウカラ
ボクノ
シジニ
シタガッテ
モラウヨ・・
マズ、
セキニツイテ！」
スーツに不気味な仮面、声・・・・
声なんて嫌なほどハイトーン
で明るい・・
クラスメイトは怯えている。。
だが、唯一、弘だけが楽しんでいる
「ワタシハＸ（エックス）
イマカラ、ニホンセイフ
ノメイレイデ・・・ミンナ
コロシアッテモラウ」
「おい、どうゆうことだ」
学級委員の田島が叫んだ。
「そうよ、」
続いて女子たちが言った。
「ダマレ！！」
「クニノメイレイダ！！」
「カンタンニコノゲームノ
セツメイヲシテヤル」
「おい。話を進めるな！」
田島に銃を向けられた・・
流石に田島も驚いたようだ・
「ﾂｷﾞ・・・コロスヨ」
「くっ・・・」
「デハ・・ハジメル。
イマカラガッコウカラ１
０ＫＭマデノハンイデ
オコナッテモラウ・・
ガ・・アタリニハジライ
１００コセッチシタ
アトデモラウガ、シキュウ
ヒ
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