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デアルバックヲハイフ
スル・・
ナカニ・・・マ~ヒミツダ
キョウカラハジメテモラウ
モシ、ワタシタチニハムカ
ウノナラバスキニシテモ
カマワナイ・・・
シカシ、キミタチノカゾク
ガアブナイガネ・・
ハハハハハ・・・・」
「んぅう~・・」
ミナ怒りを抱えている。
すっかりヤル気になった弘は早く始めたかった・・
こんな連中のことなんか知るか。。
殺してやる・・・
ただ、人を殺したいわけではない・・
殺すか殺されるか・・
そのスリルが欲しかった。
弱肉強食だ。。
「どうなったら、クリアなんだよ・・・?」
弘は質問した。
「ン??
イイシツモンダ・・
ヒトリガカチノコルマ
デ!
コチラニハ、センサーデ
カクニンシテイマス
シネバツウシンガトダエ
ル
ソンナケデス。。。」
「アッソウソウ・・・
ニゲダシタラヘイシ
ヲムカワシテコロシテ
モライマス・・
アンシンシナイデクダサ
イ
ヘイシハ100ニンデス
ガ、ロボットデス
コウゲキシテモムダ。
マンガイチタオシテモ
ヘイシハバクハツシマス
ン~イリョクハ・・・
シマイッコハトビマスネ」
(なっなに・・島が吹っ飛ぶ??
そんなものがあっていいのか・・危険物が100も。。。
何をやっているんだ・・・今の日本は・・)
「イッパンノヒトハヒナンサセマシタ・・・」
「シツモンハ・・・?」
「・・・・・・・」
皆の顔は今にも泣きそうだ。。。。
1/400の確率。。。
無理だろ。。
ナニが目的なんだ・・?
仲間での殺し合い。。。
普通はできるはずがない。
男子が手を上げた。。
あいつはアキラだ
スポーツ、勉強ができ、また
かなりのイケメンで女子にはモテモテだ・・・
「もし・・・勝ち残ったら
どうなるんだ??」
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