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君がくれた、
瞳(メ)からの雫
ポロポロとこぼれ落ちては
あたしを独りきりにさせる
要素がたくさん詰ってた
もしもこの手が
ほどけなかったら
ずっと、一生、
2人きりだったのかな
悲しきは 君が居ない事…?
その瞳を見て
あたしは頷いてた日々は淡くて
手首にはめた時計が刻む
リズムがやけに重くて
唇動く形をなぞる
゙サヨナラ゙と
自然に泣いた
声が聞きたい、
会いに行きたい
…………苦しい。
突き抜けるのは現実だけ
乾いたのは 君が居ない心
まだ間に合う…?
思いは甘すぎて
ホントに君が………
だけど、
喉に想い詰まって
しょっぱくて、
もしもあの言葉を
逃さなければ
君は此処にいて、
あたしは笑って、
もっと2人いつも
一緒にいれたかな
もしもこの手が
ほどけなかったら
ずっと、一生、
2人きりだったのかな
悲しきは 君が居ない事…?
その瞳を見て
ホントに君が…
好きでした
ホント衝動的だょね💧
こーゆーのって🆗
しかも
メロディ決まってても
伴奏決まってないとゆー💧
ぐだぐたな曲〓💧✨
未だいじる気無し✨😌(笑)
気が向いたら…ね(笑)💧✨
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