かぐや姫〓ブランド好き編~長編~

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月の都の使者①「あれぇ?っかしいなぁ💦確かにこの家にいるはずなんだが?」 月の都の使者②「この家の者に尋ねてみましょう。」―トントン― お爺さん「はぁい」月の都の使者②「これ。翁(おきな)よ、ここにかぐや姫と言う姫がおるのではないか?」 お爺さん―ピクッ💢「か…かぐや姫だと?」 月の都の使者①「我らはそのかぐや姫を月の都より迎えに来た。はよう、かぐや姫を出せ」お爺さん月の都の使者に水をかける―バシャッ💦― 月の都の使者「なっ😱」 お爺さん「あんなバカ姫は早々に追い出してやったわい💢」 お婆さん、月の使者に塩をかける―バサァッ― お婆さん「今名を聞くだけでも胸くそ悪い💢血圧が上がっちまったわい〓」 お爺さん「お前らもあのバカ姫の手下か⁉」 月の都の使者②「いや…あの…そのぉ…💦」
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