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―乙姫様・龍宮の使いの者達―(内心)「セクハラまでしやがった癖に図々しい…が今に見てなさい😏」
そして浦島太郎が陸に戻ると数百年の時がたっていて、周りには浦島太郎を知る者など誰一人としていませんでした。しかも海の浮力で気付かなかったのかメタボ体系な浦島太郎は、自分の体の重さに耐えきれず歩くのも息が上がってしまうほどでした。 「もう私を知っている者など誰一人としていない😢体系もメタボになってしまった😭いっそのこと海へ帰ろう」そう思い海へ入ろうとした時、浦島太郎はふとお土産の玉手箱の事を思い出し開けて見る事にしました✨〓✨
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