第1章

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気がつくとシドとチョコボは町にいました。 近くにいた町の市長と話をしますが、すぐ近くの「時忘れの鐘」が鳴り響き、シドは記憶を奪われてしまいました。 町の人々は忘れることが幸せだと主張しますが、それを否定するシロマによってシドとチョコボはシロマの家に行きます。
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