3人が本棚に入れています
本棚に追加
彼女の名前は美和…友達の名前は紀子…まだ15歳…俺は17歳…連れのアパートで4人で暮らして居た…仕事はしてない…その日暮らしをしていた…「なんか喉乾いたなぁ…一緒に買いに行こうよ」
美和を誘った…
「うん．みんな 何がいい？」
紀子がこっちを見て…
｢私も一緒に行くよ」
あれ…感づかれたかなぁ…
｢一緒に行こうかぁ｣
｢そうだぁ紀子も行こう｣
シン｢俺ｺ-ﾋ-｣ｹﾝ｢俺も悪いなぁ…｣3人で外に出た…冬の空はとって星が綺麗に輝いていた…
吐く息は真白に…
｢寒いべぇ｣
美和は…身体を震わせて｢そうだよね…でも私冬の夜空大好きなんだ空気が澄み切っていて星がめちゃ綺麗にみえるから…｣
確かにそうだよなぁ…と思った俺…
｢私は寒いのダメ…神経痛が疼くよ…やっぱ夏でしょ｣
はぁ…
まだ15だろ…
｢神経痛て…紀子まだ早くない？
美和はロマンチｽﾄだよなぁ💕俺も冬の夜空好きだよ…星までドライブ行く？｣
紀子は…｢無理しょ｣横目で冷たい視線…
｢ﾏｼﾞ～行きたい行こうかぁ｣めちゃ笑顔で美和がゆう💕
可愛いなぁ～美和…めちゃLove💕
最初のコメントを投稿しよう！