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そんな話をしっているうちに…やっぱやるの…できないわ…
話しょ…「あのさぁ…このまま帰ったらヤバィ事になるから…」
二人とも不思議そうな顔をしている…
「何がヤバィの?…」
美和が不思議そうな表情で聞いてきた…
「あ…もしかして私達の事まわそうとしてた…最低…」
紀子が凄い顔をして言ってきた…
「そんな事考えてないよね」
心配そうに美和が…
「そうなんだ…ごめんなぁ…俺…シンとケンに話するわ…マジ…ごめんなぁ」
俺も最低な奴だ…女絡みだと連れを平気で裏切る…でもこんないい子達にできないよなぁ…「なんで男はそんな事しか考えてないんだろうね…私達帰るわ…」
美和がかなり怒って言っている…紀子は俺の顔めちゃ睨んでる…
「帰るてアシないしょ…俺が責任もつからとりあえず部屋帰ろ…朝になってから帰ったらええやろ」真顔で話した…
「どうする…紀子?」
「まぁ信用してみようか」
二人は顔をこっちに…目が怖い…「信用してくれてあんがとほなぁ帰ろ」
部屋に着いて…
「遅い…何してたん?」シン ケン がハモった…(爆笑)俺達3人は…「めちゃハモったなぁ」
缶コ-ヒ-を笑いながら二人に渡した…
「サンキュ-冷たい…なんでホットじゃないんだ」
ケンがキレ気味に言った…シンは「俺はこれで良かったよサンキュ-」
俺が「普通はそうだよなぁ冬はアイス夏はホット」
「だよねぇ~」美和 紀子がめちゃ笑顔でゆう…
ケン「考えられんわ…あ…ビッシ」と俺の頭に空手チョプをめちゃ笑顔で…「ビシ返して…あ…ビッシ」このやりとりを数分…シン 美和 紀子も巻込んで…
こんなくだらない事がおもろかった…
「シンベン行くわ シン ケン付き合え」
例の話をしょうと俺はそんな事を言ってみた…
ケンが「パス」シンが「パス②」と手をあげた…
ダメでしょ二人とも話できないじゃん…
「パス無効…強制連れションだから!」
美和…紀子が笑ってる…「らしいよ…行ってきなよ3人で仲良しなんでしょきっとヒロ怖いだよ助けてあげなよ」
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