出会い…

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タツヤは、イライラしながら、席に着いた… 直ぐさま、ショウタが、近寄り… ショウタ 「タツヤさん! 来てくれたんですね!」 タツヤ 「あぁっ! あのクソ社長が うるせぇからなっ!」 ショウタ 「…」 『…う~ん イライラしてますねぇ… なんか 八つ当たりされそうな気が…』 テツオ 「タツヤさん! お疲れ様ですっ!」 タツヤ 「おお! テツオ! 盛り上がってんじゃねぇか! おまえのことだから どうせ、俺の陰口でも 肴にして呑んでたんだろ? あぁ?」 テツオ 「えっ…」 『ドキッ!!(゚o゚;』 ショウタ 「…」 『あちゃあ… やっぱり、そうなりましたか… テツオ君、ご愁傷様…(T_T)』
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