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すると、マサユキの思いが通じたのか…
タツヤが、振り返り…
タツヤ
「おまえらも一緒にどうだ?」
マサユキ
『w(゚o゚)w!!』
「えっ!?
いいんすか!?」
タツヤ
「あぁ
もちろんだ」
マサユキ
「行くっす!行くっす!
ショウタさんとケンジさんも
行きましょうよっ!」
ショウタ
「いえ…
私は、遠慮させていただきます」
『はぁ…
今日は、なんか疲れました…
早く帰って、ゆっくり寝たい…』
タツヤ
「…ケンジは
どうせ、行かないだろ?」
ケンジ
「アハ…ハ…
僕は、そういう店は、ちょっと…
まだ仕事も残ってるし…f^_^;」
タツヤ
「そっか…
まぁ、がんばれや…」
『はぁ…
相変わらず、つまんねぇ奴
…ったく
そんなんだから、おまえは
女の1人も出来ねぇんだよ』
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