第二章

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犯「ほらっ!はよ降りれっ」 俺らは無理やり車から降ろされあるマンションに連れていかれた そしてマンションに入るとすぐ俺らの腕と足を縛り口をテープでふさいだ ふと安を見ると今までにないくらい震えていて こんな安を見るんは初めてやった 犯「見られたからには逃がすわけにはいかんな まぁ楽しませてもらうわ」 そう言うと犯人の横にいた3人の男達が俺に殴りかかってきた 大「くっ…ゲホゲホッ」 身体中蹴られ殴られ俺の意識は途絶えた
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