第二章

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~安side~ たっちょんが僕の横で殴られてるんになんもできひん 僕はたっちょんから目を反らして泣いた すると犯人が僕に近づいてきて僕の顎を掴み上を向かせた 犯「かわええ顔してるんやなぁ… あいつみたいにするんはもったいないわ」 そう言うと妙な笑みでニヤッと笑いいきなり僕にキスしてきた 安「っ…やぁ!」 犯人から無理やり顔を反らした 犯「言うこと聞かんとあいつ殺すで」 その一言で僕は犯人の顔を見た 犯人はまたニヤッと笑うと再び深くキスをしてきた でも僕は抵抗しない やって抵抗したらたっちょんが殺されてまうから
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