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Eternal
砕けて消えた硝子の様に鮮やかに散って
けれど、輝いていた色はまだ僅かに光る
また会えると信じて祈り続けて涙を零し待ち続けた
過ぎていく月日さえ忘れて
貴方だけを求めてる
緩やかに消えていく影さえ愛おし過ぎて
掴もうとして伸ばした指は摺り抜けていく
あの頃のまま私の想いは少しも変わらずに
交わしていた約束だけ信じて何時までも待ち続けた
永遠と思える時でさえ貴方を思えば耐えられたの
溢れそうな涙堪えて
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