【本文】忘れもの｜10ページ - 小説投稿エブリスタ

コンビニで酒と弁当を買って歩いていると再び我が家が見えて来たちなみに俺が住んでるアパート築年数は相当古いが家賃３万円で風呂とトイレがあるという破格な値段だまぁ、作りは相当古いがそれでも俺にとっては一国一城な訳でそんな一国一城のドアを開けて俺は床に腰を下ろしたそして煙草に火をつけ特に考える事も無く天井を見上げていたすると天井からものすごい音が…

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