第二章

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君の気持ち 気付いてた なのに…気付かぬフリしてた 僕だって 怖いんだ   君の笑顔が大好きで 君の仕草にときめいて 目で追うばかりの 僕がいた   君のせいで変わってく 僕自身が怖くて 何も言えずにいただけさ   僕も君とおんなじさ 夢の中なら 言えるのに 会いたい気持ちも言えるのに   君の気持ちが届い瞬間 僕の本音も伝えるよ 同じ日の同じ時刻に…   僕も君が好きだって… 会いたくて 会いたくて 仕方なかったんだって…   今すぐ夢の中からさらいだし 迎えにいくよ 君の傍へ ありったけの想いを 君へのプレゼントにして…            ~♂~image=214910205.jpg
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