聖北高校サッカー部
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なんとボールボールを持っていたのは風雅だった 達也「なんで間に合った⁉⁉ありえねーだろ‼‼」 Aチームの超速攻 パスがどこに出るか予測しないととても間に合わないはずだった 風雅「あぶねー‼‼ギリ間に合った…」 風雅にはボールの行き先が分かっていたようだ 風雅はそのままドリブルで右サイドを駆け上がる Bチームのカウンター攻撃が始まった
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