プロローグ

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人生の中でも忘れることの出来ないあの冬… そう…あなたに出逢ったその瞬間から運命という名の時計の針は動き始めていたんだと思う その針が動き始めてから止まってしまうまでの一部始終を私は忘れない 針がずっと止まらないことを私は祈ったんだよ… 永遠に止まりませんようにって
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