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郁「あれ?大丈夫だったんだ~エロ王子」
冷たい視線を送る
章「アハッ!エロ王子だって、やばい俺も使お~」
和「郁奈お前なぁ~」
タッタッタッ
亜依「和斗さん!今日もありがとうございます」
和「あぁ~椎名、毎回お礼はいいって!もう練習出来るならとりあえず走り込み30本といつものメニューやっといて!」
亜「はい。みんな集合~!行くよ!」
『はい!』
キュッキュッ.....タッタッタッ....
章「椎名さんは絶対和斗に惚れてるよねぇ~」
和「はぁ?」
章「わかってるくせに~見る目が違うもん。」
和「あいつは、インハイ行った俺を知ってるから尊敬してるだけだろ~前聞いたし」
章「またまたぁ~照れちゃって」
和「はぁ~勝手に言ってろ!お前らもっとスピードあげろ~!」
『はい!』
章「また目で郁っち見てるぅ~ヤラシィ~(笑)」
和「んなことねぇよ....」
郁奈のやつ今日へんだなぁ...
バタン!!
咲「ちょっ....郁!!」
「郁!」
「郁大丈夫?」
「早く誰が先生呼んで!」
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