第4章

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~ウェンツサイド~ 瑛『・・・ッツ』 男『お!お目覚めかな?』 瑛『イッテェ・・・つーか、ここドコだよ!』 男『さあ?どこでしょう♪』 瑛『テメェらふざけんな!ここから出せ!』 男『そうはいかないよ♪今から君の愛しの相棒ちゃんが来てくれるんだから☆』 瑛『テメェら、徹平にまで手出すつもりか!』 男『別に。あいつには興味無いから↓』 瑛『じゃあ、何するつもりだ!』 男『それは来てからのお楽しみ♪もっとも時間内に来れたらの話だけど(^^ゞ』 瑛『時間!?どう言う事だ!?』 男『君を助けたかったら10分以内に来いって言っただけ☆』 瑛『無理に決まってるだろ!あそこからじゃどんなに急いでも20分はかかる!』 男『それを来るのが相棒だろ?』 瑛『チキショー!・・・!!徹平10分以内に来ますよp(^-^)q』 男『何だって!?』 瑛『まあ見ててください!』
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