第1章

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店長のヘルプに付いた時のお話です😃 いつもの様にキャッチをしていたオレに店長から電話がかかってきて『ヘルプに付いてくれ』との事。 ホストを始めて1ヶ月が経ちこの頃ではスーパーヘルパーと呼ばれる様になり、ヘルプでは人気者だった😃(ヘルプではね😢) 店に戻ってヘルプに付くと目の前の二人のオネーチャンはまぁ~若い😍非常に若い😍 なんと‼オレとタメで現役女子高生だったぁ😃 東京の女子高生と話すのは初めてで、またわたくしはテンションがかなりUP⤴ いやぁ~最高でした🎵 話てるだけで楽しかったぁ😁 だがしかぁ~し‼ ヘルプ回りから戻ってくると女子高生は泣いているではあ~りませんか😵 理由を聞いても店長に何か言われたとしか教えてくれましぇ~ん💦 しまいには帰ってしまいましたぁ😵 この頃のオレにはまだピュアな心が残っていた様で、泣いている女の子はほっとけないみたい😢 ソッコーで追いかけて3人はカラオケボックスに消えていきました😁 泣いていた理由は、オレとばっか喋って店長とは話さなかったから店長に怒られたらしい… 小さいねぇ😅 はい、その通りです😢 翌日店長にボコボコにされましたぁ😁 その日から店長は嫌いです😡 まっ、仕事中に抜け出して店長の客と消えちゃったら[爆弾] そのものだけどね😢 クビになりかけたけど社長がかばってくれましたぁ😁 女子高生はオレに指名替えぇ~😍😍 店長さんゴメンね😆テヘッ😜 皆さんホストを彼氏にするなら新人君がいいですよ~😃 新人君ならまだピュアな心が残ってるかもしれないですからぁ❤ 長くホストをやってるとキャッチ中どっかにピュア心を落としてきちゃうみたい♿
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