+正月+

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    顔を上げると上半身裸の先輩がニコッと笑っていた     綺麗な筋肉…っ     じゃなくて!!!!!!!!!     手ぇぇぇ     気付くとブラを外され首筋からツーと指を這わせれば胸の突起を触られた     ヒナ「…ひぁっ」     Σなっ!!何この声っっっ     驚いて先輩を見上げるとクスクスと笑っていた     ハヤト「何、自分の声にテンパってんの…まじウケる」     私の髪に指を絡ませゆっくりと撫でてきた     うー…だって…     ハヤト「可愛い、日菜」     先輩は顔を近づけると唇を深く深く重ねてきた    
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