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ヒナ「ふぅん…っ…はぁ…んぅ」
クチユクチユと卑猥な音が響き先輩が唇を離すと銀色の糸が繋がっていた
先輩はペロッと私の唇を舐め、そのまま首筋へと舌を這わせていく
ヒナ「ひぁ…やっ」
ビクッと体が反応し先輩の髪をぎゅっと握りしめた
胸の突起を甘噛みされる度、性的な涙が溢れ出した
ヒナ「やぁ…あっ…先輩ぃ…」
先輩の行為が下へと近づくにつれ小刻みに震える手をぎゅっと握りしめた
ハヤト「日菜…」
ヒナ「ふぇ…っ?」
先輩は顔をあげると私を安心させるようにフワッと笑った
あっ私の好きな笑顔だ…
私も先輩に答えるようにニコッと笑う
ヒナ「私は…大丈夫ですっ」
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