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ハヤト「…日菜、深呼吸して」
先輩は優しく言うと私の下着を外しゆっくりと慣らしはじめた
Σいっ!!
ぎゅっと顔を歪めるとそれに気付いた先輩は行為を止め顔を近付けてきた
ハヤト「無理すんなよ…?痛かったら止める」
先輩はよしよしと頭を撫でてきたが、私は頭を左右にフルフルと振った
ヒナ「嫌ですっ続けてくださいっ」
先輩と1つになりたいんだもん…
私を見て困ったように苦笑いをする先輩
ハヤト「…もう途中で待ったは聞かねぇからな?」
ふっと笑う意地悪な先輩の顔
私は思わず微笑んだ
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