+冬+
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けどこの大学だったら、家から通うの難しいな… 俺が第一希望に書いた大学は家から電車で1時間はかかる はぁ… ため息をつきながら頭をかき職員室へと続く廊下を歩いた ―ガラッ 「失礼しました―あ」 ふと目を向けると職員室から日菜が出てきた 何してんの…あいつ 手には大量のプリントを抱えている
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