+冬+
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ヒナ「せぇんぱぁ―い」 不器用な先輩の優しさに思わず抱き着いた ハヤト「うざい離れろ。今すぐ準備してこい」 私から顔を背けると立ち上がる先輩 照れてますか…? 自然と笑顔になる ヒナ「はい!!急いで準備してきます!!待っててくださいねっ」 ハヤト「嫌。」 ヒナ「鬼っ―――!!」 先輩に向かって叫びながらも急いで屋上を後にした
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