+冬+

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    先輩は、驚いて顔を上げた私の頬に手を添えてきた     はぅ…//     ヒナ「せんぱっ…」     んっ     私と先輩の唇が軽く重なった。ゆっくり顔が離れるとクスッと笑う先輩     ハヤト「…機嫌直った?」     ヒナ「Σなッ!!//」    
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