+冬+

31/36
前へ
/202ページ
次へ
    顔が真っ赤になっている私の唇に親指を当てる先輩     ヒナ「ほぇ…?」             Σんぅぅぅ!!!!!!!     不思議そうな顔をしていた私に再び唇を重ねると舌を絡ませてきた     ヒナ「Σん…っ//…ふぅ…ッ」     逃げようとするが後頭部に手を回し、それを阻止する     頭がボォって…っ//     ポフッ     気付くと先輩に押し倒されている形になっていた    
/202ページ

最初のコメントを投稿しよう!

6284人が本棚に入れています
本棚に追加