+冬+
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これはヤバイ 気付くと私の首元に顔を埋める先輩 ヒナ「っ…くすぐったい//」 ちゅ……っ ハヤト「日菜…声聞かせて」 先輩はボソッと言うと制服の中に手を滑り込ませてきた ゆっくりを体を撫でられ段々と甘い声がもれる ヒナ「ふぅん…っ」 私の声じゃない!!//
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