+冬+

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    ヒナ「ゆゆゆゆゆゆゆ悠夜君ッ!!!!!!!!!」     声のする方を見ると悠夜君がドアを開けたままコッチを見ていた     ハヤト「今すぐ出て行け」     先輩は顔も向けずに告げると再び顔を埋めて体に舌を這わせてきた     ヒナ「Σひぁ…ん」     ユウヤ「嫌、今日俺遊ぶ女居ないからココで見学しとく」     ハヤト「…」     先輩は聞く耳を持たず行為を続ける     Σちょ!!     ブラのホックに手をかけた先輩の頭を思わず押した     ぐいっ    
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