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「…」
あきらかに不審者を見るような視線をこちらに向ける女の子
視線がいてぇ…;
つか帰りたいのは山々だけど、なんで泣いてたんだ。隣街のこの公園で
ユウヤ「その制服隣街の高校だよね?」
「え…そうだけど」
ユウヤ「何でこんな所にいんの?」
「…」
ふ―ん。
ユウヤ「ここ辺あまり来たことない?」
「…」
黙って頷く女の子
はいはい迷子決定。
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