~Ⅱ~

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 「どうかしましたの?」 美咲は不思議そうに亜莉簾を見ていました。  「なんでもない!ほら、美咲!授業始まるよ☆」  「そうですわね。」と言って、美咲は席につきました。京は、何も言わずに席へ行きました。 そんなこんなで、授業も終わり次の日を迎えた。
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