探偵業開始
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「お前は俺にケンカ売っているのか?何で俺が働かなければいけないんだ? 俺はサポートする側だ 店もお前の物だ 手伝い抵当しかしないから勘違いするのも大概にしろ」 「すみません」 完全に地雷だった 「お前が探偵業で忙しい時は店で働くが基本は働く気はない 分かったな」 せう怒鳴ってからクラウドさんは部屋を出た
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