貧乏巫女の所へ行ってみよう←

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これを5分で仕上げたからすごいよね~ とイナバ達は話していた 「…マジですか?」 「ん?マジだよ~」 5分で仕上げたと聞き、若干放心状態の鈴仙であった 「うどんげ呼んでくるのが遅いわよ…って小春もいたのね。何をしていたの?」 ちょうど良いとこに永琳が現れた どうやらなかなか戻ってこない鈴仙を探しに来た様子 「あっ師匠!?実は...」 カクカクシカジカ   ウサウサニート 「と言う訳なんですよ」 ふ~んと頷き小春が描いた絵をマジマジと見つめる 「たしかに上手いわね…」 「えへへ♪」 少し照れる小春であった それから少したち… 「鈴仙動かないで!!」 「は…はい!!」 鈴仙の絵を描き始めた小春 こちらも上手であった 鈴仙は何かを忘れてると思うが 「鈴仙動かないでって言ってるじゃない!!」 小春に怒られてすっかり忘れてしまった様子
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