貧乏巫女の所へ行ってみよう←

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描き始めて約5分... 「…」 「だから動かないで!!」 「はい(泣)」 少し動くだけで怒られるためすでに涙目であった 永琳やイナバ達はと言うと…食事に行っていた…小春と鈴仙をほたってだ 「…よしできた♪」 「見せてください」 スケッチブックに鈴仙が入り込んだ用な感じの絵ができていた 「あら上手じゃない」 ちょうど食事が終わったのだろうか… 輝夜がいかにも眠そうな顔をして歩いてきた 「なぜこんなに上手いのか不思議よねぇ…」 「そうですね姫様」 なんて言ってる間に蝶をさらっと描きあげていた小春 本人曰わく、会心の出来♪らしい
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