139人が本棚に入れています
本棚に追加
/60ページ
フランと弾幕ごっこした翌日...
「うぅん…」
もぞもぞとベッドから起き上がる小春
どうやら気絶したまんま次の日の朝になっていたようだ
「…そういえばどうなったんだろ…」
「起きましたか?」
「わひゃい!?」
いきなり目の前に咲夜さんがいた
心臓に悪い
「あっ…おはようございます」
「とりあえず、食堂まで案内します。食事後、永遠亭まで多分燎夜が案内しますので…」
そういい、出ていこうとするので慌ててついて行く
とりあえず食堂に到着
多分一人で来てたら迷ってたよ…
最初のコメントを投稿しよう!