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とりあえず竹林の入り口までやってきたけど…隼さんは…道がわかるのかな?
「とりあえず竹林まで来たのはいいが…こっから道わかるか?」
「いや…まだ覚えてません(汗)」
こんな事なら覚えておくんだっt…そういやもこたんがいるじゃん♪
「あっ…そういえば詳しい人…一人だけ心当たりある」
「誰だ?」
「ちょっと待ってね…もこたぁぁぁん!!」
叫ぶと奥の方からもこたん出現
もこたんは隼さんを見てちょっとビックリしている
どうやら知り合いらしい
「で…どうしたんだ?」
「永遠亭まで案内をお願いしたいの」
「お安いご用さ。付いて来て」
そう言いもこたんは歩き出す
それについて行く隼と小春
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