永遠亭に帰るぉ

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少し歩くと、遠くに兎耳にブレザー,ミニスカ姿の鈴仙を発見した 「あれは…鈴仙Jamaica」 「ほんとだ♪ お~い鈴せ…」 パシュンと言う音とともに頬を温かい液体が流れる 「…鈴仙?」 なんか鈴仙がいかれてる… てか目をあわせようとしてくるんだけど…怖い いきなり座薬を撃ってきた…私はもこたんに抱えられる なんか恥ずかしい… しかも、隼さんが止まるから急いで永琳を呼んでこいとか言うし… 私は反論する前に…もこたんに抱えられたまま永遠亭に向かっていた…
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