プロローグ的な何からしいよ

7/11
前へ
/60ページ
次へ
その後はあまり会話がなかったが、すぐに永遠亭に到着した 「私はここまでだ またな」 ここまでと言われ戸惑うが、理由を思い出し苦笑しながら 「わかった。またねもこたん」 「…あぁ」 それだけ言い、永遠亭を去っていった妹紅であった 「さて…中に入らないとな…」 とりあえず扉を開けて中に侵入した小春
/60ページ

最初のコメントを投稿しよう!

139人が本棚に入れています
本棚に追加