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永遠亭内部
「こちらスネーク…永遠亭内部に侵入した」
どこから出したのだろう…ダンボールに入って中を移動していた
「敵に見つかったら死と思わないとn」
「…何をしてるんですか?」
コソコソと動くダンボールを見つけた頭から兎耳が生え、セーラー服?を着た女の子から尋ねられた
「ん?ちょっとね~」
「そうですか…そういえば見かけない顔ですね」
実は…と今まであった事を説明する小春
「なるほど…外来人でしたか…私は」
「鈴仙でしょ?鈴仙・優曇華院・イナバ」
鈴仙はなぜ!?と言いたそうなビックリした顔をしていたぉ
「う~ん…一応幻想郷の人はみんなわかるよ~」
「なぜですか?」
ゲームで知ったなどとは言えず
「いろいろあってね~」
と答えた
鈴仙はこれ以上聞いても意味が無いなと思い、聞くのをやめたそうな
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