彼女

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~次の日~ 教室に入ろうとした竜也は冷たい視線で見られた∵ 「竜也こんな手紙✉書いた?」 「ううん💦書いてないよ😱だって昨日一緒に帰ったじゃん‼もし書いたとしても、鈴香達より先に来てるはずだろ⁉」 「だよね➰」 「ていうか俺こんな字じゃないよ😱」 「この字ってどっかでみた事が……… あ💦大貴‼」 「ち💦ちげえよ💦」 「じゃぁなんでそんなに慌ててるの?」 「そ、それは…」 「やっぱり大貴じゃないの?」 「だ…だって俺は鈴香のことが好きなんだもん😱」 「えっ💦」「うそ💦」「でも昨日鈴香が竜也に付き合ってもいいよって言ってたから💦」「…………」 「ごめん😣鈴香💧」 「その気持ちうちわかるよ💦」 「本当ごめん😣」 「もういいよ〓」 授業が終わった ~帰り~ 「やっと終わった💦」「帰ろうぜぇ✋鈴香」「うん💓」 「ごめん😣今日ちょっと行く所あるから😃」帰る時、竜也は雫の横を通った➰ そして竜也は雫の耳元で小さく言った😃 「頑張って自分の気持ち伝えろ🎵」 「うん💓」 「行くぞ‼鈴香💓」 「じゃぁ✋」 「おぅ✋」「うん💓」竜也は雫に向かってピース✌をした‼ 「俺らも帰るかぁ★」「ちょっと待って💦」雫は大貴の服を掴んだ💓 「うそ💦」 「返事はいつでもいいから∵」 「…」 「じゃぁまた✋」 教室を出ようとした時 バシッ 雫の手を掴んだ💦 「いいよ💓付き合っても😌」 「うそ💦本当に💦」 「うん💓」 「ありがとう〓」 あまりにうれしくて思わず大貴に抱き付いてしまった♊ 「あ💦ごめん💦」 「ううん😱うれしかった😍」 2人は一緒に帰った★
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