~1章~
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瞳を閉じると 昨日までの楽しかった 思い出が浮かんでくる・・・ 「別れの日。」 そんなことも考えず 毎日を過ごしてた。 最高の仲間達だった。 最初は楽しくなかった 学校も楽しく感じたのは この仲間達がいたから。 この日をきっと忘れない・・・ 学校までの 歩きなれたこの道を 通るのも今日で最後。 思い出の道・・・ だな。
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