~2章~

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最初にこの道を歩いたのは 暖かい春の日だった。 「高校」 という場に何の期待も 抱いてなかったと思う。 ただ・・・ きれいな青空を ハッキリ覚えてる・・・ 一人ではわからなかったこと 教えてくれてありがとう。 今日は、 泣かない。。。
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