風、揺れる。
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「…んっ、…っふぁっ……」 クチュ、と嫌らしい音と共に、口腔を舌が動き回る。 「…………入れるぞ」 はだけて意味を無くした上着でさえ、完全にむしり取られ、隠れていた秘処が顔をだした。 「んっ…、明日、しごとっ…、ぁっ…、だから……っ ――――っやあぁぁっっ!!」 言い終える前に、ズッ、とあいつの硬くなった楔が打ち込まれる。
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