142人が本棚に入れています
本棚に追加
/100ページ
あぁ……言ったのに。
これじゃ、仕事できないよ。
「はぁっ、……ぁん、も、むりぃ……」
抜けようとするそれは、ギリギリのとこで、勢いよく奥に入ってくる、の繰り返し。
「藤、ふじっ…」
熱を帯びてきた僕の秘処は、必死に離すまいと、それに合わせゆっくりと動きだす。
「さいっ、も、いくっ……!!」
揺れる体の速度が、上がりだし、
そして、それが合図かの様に、白濁を互いの身体に散らすのだ。
所有物に、印を付けるため……
最初のコメントを投稿しよう!