包容:01

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雲雀: 「さあ、僕が相手だ!」 獄寺: 「‥‥リボーンさん、さっきはすみませんでした」 雲雀: 「ワォ、君まで僕にそんな態度をするんだ」 リボーン: 「‥‥オレも悪かったな」 雲雀: 「僕を無視して、ガッチリ握手を交わして二人で仲を深めるなんてね‥Σうわぁああああん」 獄寺・リボーン: 「へたれだな、おい」 雲雀: 「Σ草壁ぇえええええ!!!」 獄寺: 「ドラえもぉおおおん!!!みてーに呼んだって来るかよ」 草壁: 「Σ委員長ぉぉぉぉぉ‥お?」 リボーン: 「うぜぇの来たぁぁぁ‥あ?」 雲雀: 「何来てんの?風紀の仕事は、どーしたわけ?」 獄寺: 「呼び出しといて、ひでーな」 雲雀: 「呼んだ覚えは無い。僕は叫んだだけだから」 獄寺: 「オメーも苦労してんな」 草壁: 「いえいえ、好きなんで!」 リボーン: 「垂れ下がるリーゼントをなんとかしやがれ」 草壁: 「垂れ下がるリーゼントなんてステータスですよ」 雲雀: 「意味わからないよ」 草壁: 「あっはは、あんたに1番言われたくねぇ」 獄寺・雲雀・リボーン: 「帰れよ」 ツナ: 「雲雀さんって、何気に嫌われてんだね」 山本: 「だって、うぜぇもん☆」 →
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