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雲雀:
「章のタイトル【獄寺ぶっ倒そう】じゃないじゃん」
リボーン:
「雲雀それは違うぞ【獄寺はっ倒そう】だ」
雲雀:
「それも違う【獄寺鼻血出させて倒そう】だよ」
獄寺:
「Σどれも違うんだよ!」
雲雀・リボーン:
「あっ、いたんだ」
草壁:
「てっきりカオスな場所に帰還されたのかと」
雲雀:
「土に帰れよ」
リボーン:
「そんな汚らわしいヤツを並盛に埋めんなよ。埋めるなら黒曜に持ってけ」
草壁:
「土に埋め、委員長の愛を注いで下さい。私は素晴らしい花を咲かせてみます!」
雲雀・リボーン:
「ラフレシアだろ」
獄寺:
「おい!オレを置いて話を進めるんじゃねーッ!!!」
草壁:
「香しいフレグランスな花を咲かせる自信があります!是非とも私を埋めて下さい!!!」
雲雀:
「Σうぎゃああああああああ!!!きーもーい!」
リボーン:
「わかるぞ、雲雀」
草壁:
「さあ、私を埋めてvV」
リボーン:
「気持ちわりぃハートを飛ばすんじゃねー」
草壁:
「Σぎゃらばら!‥‥あなたもスwテwキw」
ツナ:
「なんとか終わったね」
山本:
「ああ、疲れたのな」
獄寺:
「じゅ‥10代目‥‥」
雲雀:
「うぷっ‥‥‥気持ちわる」
ツナ・山本:
「チャック全開☆」
獄寺・雲雀:
「‥‥‥ワォ‥(^∀^)」
―END―
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