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ツナ:
「山本と獄寺君が来るからお前どっか行けよ」
リボーン:
「ダメツナのオメー言われなくとも出てゆく」
ツナ:
「前のページの泣き虫キャラは何処にやったよ?」
リボーン:
「作者の浅い引き出しの中にしまい込んだわあああああっ」
ツナ:
「うぜぇー消えろ」
ぴーん‥‥‥ぽんっ!
ツナ:
「なんなんだよオレん家の呼び鈴はよー。“ぽんっ”って、卒業証書容れる筒の蓋を勢いよく取ったみたいな音じゃねーか」
・・・・・・
ツナ:
「‥‥‥‥‥はーい」
ガチャ
獄寺:
「遊びに来ました10代目!」
山本:
「遊びに来たぜ」
ツナ:
「いらっしゃい二人共。何もすることないけどね」
山本:
「そーなのか?」
ツナ:
「作者ネタ無いんだってさ」
獄寺:
「最低なヤツっスね!」
ツナ:
「今に始まった事じゃないから気にはしないけど」
山本:
「どーせすぐに“ネタが思い付かない!”って、消されるのが目に見えてっからテキトーにやり過ごそうぜ」
ツナ:
「そーだな」
獄寺:
「野球バカにしては、いいこと言うゆーじゃねぇか」
山本:
「バカって言うヤツがバカなんだよ。ツナバカ」
獄寺:
「Σテメー!野球バカのくせに
10代目をバカにすんじゃねー」
ツナ:
「山本がバカにしたのは獄寺君だから。オレじゃないからね。ってか、さりげなくって言うかオレの事バカにしてない?」
獄寺:
「‥‥‥‥‥滅相もないです!オレが10代目をバカに‥Σぶっ‥するなんて有り得ません!」
ツナ:
「何だよ、その間は!それに
途中で堪えきれず吹き出してんじゃねーか!!!」
山本:
「笑い堪えるの必死な」
獄寺:
「いやいやいやいやいやいや。バカにしてませんって!九の段言えないからって、ボンゴレのボスである10代目‥Σぶっ‥‥バカにはしませんよ!Σぶっ」
ツナ:
「吹き出しすぎ。いっそのこと腹抱えて笑ってくれた方が楽なんだけど‥‥‥」
獄寺:
「ぎゃぱはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははっっ」
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