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ツナ:
「事件が起きた‥」
山本:
「これは一大事だ‥」
ツナ:
「公開して10分も経ってないのにレビュー付いちゃった」
山本:
「作品削除できねぇーな」
ツナ:
「まあ、オレ達が消えることは無くなったから安心。レビューありがとね。雲雀さん」
山本:
「いやいや。それだとおっかないヤツ来るから」
ツナ:
「名前出す許可貰ってないから書けないんだよ」
山本:
「せめて【†】←コレぐらいつけよーぜ」
ツナ:
「大丈夫。伝わるから」
山本:
「それもそーだな。雲雀さんありがとな♪」
雲雀:
「やあ(。・_・。)ノよんだかい?」
ツナ・山本:
「なにその顔文字‥」
雲雀:
「君達が滅多に口にしない事を言うから照れてんだよ」
ツナ:
「お礼は雲雀さんにです。風紀委員長の貴方じゃありません」
山本:
「【†】←この雲雀さんな」
雲雀:
「いいじゃないか。彼女の代わりにお礼は僕が頂く」
ツナ:
「あげませんよ」
山本:
「お前のじゃねーし」
雲雀:
「もらうもん!」
ツナ:
「‥‥‥‥そーいやレビューのお陰で1ページ分のネタ出来たみたいだね」
山本:
「‥‥‥‥新鮮なネタだから握りがいがあるってな♪」
獄寺:
「ごほっ、此処は何処だ!?」
雲雀:
「忘れられし者が来るカオスな場所さ。ははははは」
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