包容:00

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ツナ: 「事件が起きた‥」 山本: 「これは一大事だ‥」 ツナ: 「公開して10分も経ってないのにレビュー付いちゃった」 山本: 「作品削除できねぇーな」 ツナ: 「まあ、オレ達が消えることは無くなったから安心。レビューありがとね。雲雀さん」 山本: 「いやいや。それだとおっかないヤツ来るから」 ツナ: 「名前出す許可貰ってないから書けないんだよ」 山本: 「せめて【†】←コレぐらいつけよーぜ」 ツナ: 「大丈夫。伝わるから」 山本: 「それもそーだな。雲雀さんありがとな♪」 雲雀: 「やあ(。・_・。)ノよんだかい?」 ツナ・山本: 「なにその顔文字‥」 雲雀: 「君達が滅多に口にしない事を言うから照れてんだよ」 ツナ: 「お礼は雲雀さんにです。風紀委員長の貴方じゃありません」 山本: 「【†】←この雲雀さんな」 雲雀: 「いいじゃないか。彼女の代わりにお礼は僕が頂く」 ツナ: 「あげませんよ」 山本: 「お前のじゃねーし」 雲雀: 「もらうもん!」 ツナ: 「‥‥‥‥そーいやレビューのお陰で1ページ分のネタ出来たみたいだね」 山本: 「‥‥‥‥新鮮なネタだから握りがいがあるってな♪」 獄寺: 「ごほっ、此処は何処だ!?」 雲雀: 「忘れられし者が来るカオスな場所さ。ははははは」 →
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